天才保育ランドにこにこサンズは詐欺なのか?口コミ・評判は?

天才保育ランドにこにこサンズは詐欺か?トラブル・被害者は?

天才保育ランドにこにこサンズは特定非営利活動法人(NPO)で、千葉県の居住者支援法人第0006号に認定されており、貧困に悩む子供たちやDVで苦しむ方々などに住宅支援業務ができる団体となっています。

 

代表理事に細谷ますゆき氏。その他に理事が2名とカウンセラーが在籍しています。

 

社会貢献を主目的とし、内閣府のNPOページでは決算情報も閲覧できます。(決算情報はこちら

 

名称に「天才」保育ランドにこにこサンズとあるため、特別な教育を受けられる団体かと思われますが、実際は貧困やDV、災害等で困難な状態にある子供や親、高齢や障害等で住宅の確保に特に配慮が必要な方々への支援を目的としています。

 

名称の持つイメージで「英才教育をする団体」と認識してしまうと実態とはかけ離れてしまうため、詐欺と感じるかもしれません。

天才保育ランドにこにこサンズの口コミ・評判はどんな感じ?

天才保育ランドにこにこサンズに対する口コミを見つけることはできませんでした。

 

ただ、地元(千葉)の新聞社から子ども食堂の取材を受けたり、公立学校への出張講演を行ったりと活動を知ってもらうために様々な媒体を使ってアピールしています。

 

子ども食堂では子供たちから感謝の絵を、出張授業では生徒たちから「ためになった」「話が面白かった」「自分のためではなく人のためになる仕事をしようと思った」等の感想の手紙がありました。(中には先生から…?と思われるような達筆な感想文も・・・)

 

ツイッターやLINEの友達登録などで活動内容を非常にオープンにしていることから、本気で子供たちのことを考えていることが伝わってきます。

天才保育ランドにこにこサンズの利用者の感想

天才保育ランドにこにこサンズでは様々な活動を行っています。

子ども食堂

天才保育ランドにこにこサンズは詐欺なのか?口コミ・評判・参加者の感想は?

 

お金の授業

天才保育ランドにこにこサンズは詐欺なのか?口コミ・評判・参加者の感想は?

 

その他の活動

  • 幼児・学童保育
  • 住宅者支援活動
  • キャンプ
  • カウンセリング

天才保育ランドにこにこサンズとは?特徴など

天才保育ランドにこにこサンズは、もともとは認可外保育園から始まっています。

 

2012年、とある認可外保育園が突然の閉鎖。途方に暮れた親や子供たちのために、一人の職員が一念発起で設立した「認可外保育園SUNZファミリーチャイルドケアセンター」が前身です。

 

この保育園では学童保育も行っていましたが、中には遊ぶことなく急いで帰る子供たちがいました。この子供たちは、早く家に帰って働く母親の代わりに家事や小さな弟・妹の世話をしていたのです。

 

その時に初めて、子供の貧困という現実を目の当たりにし、「何とかしなければ」と考え、活動規模を大きくするために2017年に法人化したのが現在の「NPO天才保育ランドにこにこサンズ」です。

 

天才保育にこにこサンズでは、主に2つのボランティア活動をしています。

 

住宅確保要配慮者に対する住宅支援事業

貧困・災害・高齢・障害など、様々な理由で住宅の確保が難しい方々へ、民間賃貸住宅への円滑な入居の促進を図るための支援事業です。

 

元々は認可外保育園の閉鎖から始まった天才保育ランドにこにこサンズですが、細谷氏が理事となったことで住宅関連の支援も行うようになりました。

 

ちなみに、なぜ保育とは無縁だった細谷氏が理事を引き受けることになったのかというと、実は閉鎖した保育園は細谷氏が今も本社を置いている千葉県長生郡長生村にあった保育園だったからです。

 

突然の閉鎖に困り果てた親御さん、その惨状を見かねた長生村商工会が、細谷氏に経営の立て直しを相談したことがきっかけです。現状を知った細谷氏が商工会の相談を受諾。結果、細谷氏の得意分野でもある住宅関連の支援も可能になりました、

 

貧困で苦しむ子供たちのためへの子ども食堂活動

「10円子ども食堂」を毎月第2、あるいは第3土曜日にに開催。大人も子供も10円です(10円を持っていない子供は10分間のお手伝いでもOK)。

 

通常の子ども食堂では子供と大人の料金が異なることが多いですが、こちらは同料金でしかもたった10円です。「10円だったらタダでもいいのでは・・・?」と思うかもしれませんが、この10円には大きな意味があります。

 

それは、人間の尊厳を保つため。
自分が欲しいものはタダでもらうのではなく、ちゃんと対価を支払う。対価を支払うことで、施しを受けたのではなく、自分の力で得たものだと感じることができるからです。

 

よく、「タダより高いものはない」と言われますが、タダはタダです。0円です。金額で言えば、それより安いものはないでしょう。しかし、そのためにお金に換えられない価値である「尊厳」を失ってしまうことは、あまりに大きな損失ではないでしょうか。

 

子ども食堂に来てもらうことに、罪悪感やみじめさを抱いてほしくない。

 

そのような願いが込められての、「10円」子ども食堂であると感じました。